離婚弁護士があなたの離婚問題を徹底サポート 平日夜8時までご相談受付中。新橋・虎ノ門が最寄り駅の法律事務所です
▶法律相談のご予約はこちら 

ストーカートラブルについて

 ストーカー行為については、いわゆるストーカー規制法(ストーカー行為等の規制に関する法律)により規制対象行為が規定されています。恋愛感情その他の行為の感情、またはそれが満たされなかったことに対する怨念の感情を充足する目的でなされる、つきまとい行為や面会交際等を要求する行為等の行為が該当します。

ストーカー被害に遭ってしまった場合、対応としては①警察に届け出る、②弁護士などに対応を相談すること、が必要です。さらに、警察や弁護士に相談する場合に備え、③携帯電話の履歴や、写真、留守番電話の録音など、できるだけ多くの客観的証拠を残しておくことが重要です。

ストーカーについてよくあるご質問

以前交際していた相手が、未だに自宅の周囲を徘徊し、ポストに手紙を置いていったり、何度も電話をかけてきます。現在、新しい恋人が出来たのですが、その方にも嫌がらせをしており、非常に困っています。どう対処したらいいでしょうか。

この場合ですと、ストーカー規制法の規制対象行為に該当する可能性があります。可能な限り手紙や電話の履歴などを保存して、警察に警告申請書を提出する、弁護士に今後の対応を相談するなど、身の安全を図る措置を講じるべきでしょう。


 

キャンパス内で知り合った男性が、なぜかいつも私の行き先に出没します。特に何かするわけではないのですが、学校のみならず、自宅近くに現れるようになり、少し怖い気持ちになりました。どうしたらいいですか。

いわゆるつきまとい行為に該当するかどうか、判断が難しいところです。周囲の友人などにも協力してもらいその方を遠ざけるとか、できるだけ独りで行動しないようにするなど、事実上の対応を先行させるしかないでしょう。あまりに頻繁であり、身に危険を感じるような行動があった場合には、警察に相談した方が良いでしょう。


 

ある女性から交際を申し込まれたのですが、当時すでに交際している方がいたので、お断りしました。すると、翌日から私の友人たちに対し、「○○は、体目当てで私に近づき、私を捨てたひどい男です」などという誹謗中傷をし始めました。しかも、毎日電話やメールで「辞めて欲しければ、交際しろ」と迫られ困っています。どう対応すべきでしょうか。

これは、「名誉を害する次項を告げる行為」として、ストーカー規制法の対象になりうる行為です。他の項目でも述べたとおり、今後の対応について警察や弁護士に相談すべきです。